
Skynew K4 / S3モデル:開封内容と製品仕様の詳細レビュー
こちらでは、Skynewの小型PC「K4」「S3」モデルについて、製品開封後の同梱物や本体仕様、内部構造などを詳しくご紹介いたします。
同梱物一覧と製品写真
下記の写真は、実際に製品を開封した際の様子を撮影したもので、内容物は以下の通りです。

- 日本語対応の製品マニュアル
- 小型PC本体
- 電源ケーブルおよびACアダプター(19V / 2.1A)
- Wi-Fiアンテナ × 2本
- 2.5インチHDD / SSD接続用SATAケーブル(電源・データ一体型)
- USBシステムリカバリディスク(Windows 11用)
- VESAマウントブラケット(75mmおよび100mm対応)
- 取り付け用ネジ一式

本体サイズは133×126×42mm、重量は約665gと非常に軽量かつコンパクトです。手のひらほどの大きさで、設置場所を選びません。

同梱のUSBリカバリディスクにより、Windows 11の初期化や再インストールが簡単に行えるため、業務用途にも安心してご利用いただけます。
モニター裏にマウントできるVESAブラケットもついています。
電源仕様と使用アダプター

ACアダプターは、入力AC 100V〜240V対応、出力は19V/2.1A仕様。信頼性の高い台湾Delta Electronics製「ADP-40KD BB」モデルを採用しております。
本体内部構造とメモリ・SSDの構成

開封後の内部写真からは以下の構成が確認できます:
- メモリスロット(SO-DIMM DDR4)×2スロット → そのうち1本に16GB DDR4メモリが装着済み
- M.2 2280 SSDスロット → 搭載SSDはMicron製256GB SATAタイプ(産業用グレード)
- SATAデータケーブル(2.5インチドライブ用)も内部に収納

M.2 SSDの上には青い放熱用シリコンシートが貼付されており、剥がすとMicronブランドのSSDが現れます。
SSD仕様と放熱設計について
搭載SSDはM.2 2280 SATA接続、Micron製256GBの工業用グレードモデルです。高発熱環境にも対応し、高速なデータアクセスが可能です。
なお、K4 / S3モデルでは筐体の薄さを考慮し、SSDに放熱用ヒートシンクを装着しておりません。他方、Skynewの他モデル(K7、K8、K9、K12、K12C)は、標準で金属製ヒートシンクを搭載しております。
K4 / S3でヒートシンクを装着した場合、筐体内部に2.5インチドライブを設置するスペースが確保できなくなるため、あえて省かれております。

下記の写真は、マザーボード上のHDD拡張インターフェースと、背面カバーに設置された2.5インチハードディスク固定用ブラケットを接続するためのSATAデータケーブルです。


温度測定と放熱性能
PhotoshopとExcelを同時に起動し、室温20℃の環境下で1時間動作させた結果、本体表面温度は約43〜50℃で推移しました。これはCPUの性能低下(サーマルスロットリング)が発生する目安である85℃を大きく下回る温度で、安定した稼働を実現しております。

温度が85℃を超えるような高負荷環境では、冷却ファンの追加や放熱シートの貼り付けをご検討ください。
公式販売ページにて、対応アクセサリもご紹介しております:

BIOS設定の紹介
BIOSには以下のような産業用途向け機能を搭載しております:
- WOL(Wake On LAN)対応
- RTCタイマーによる自動電源オン
- 停電復旧時の自動再起動設定
これらの詳細な設定方法については、以下の公式動画をご覧ください:
どこで購入できる?
本記事で紹介したミニPC K4及びS3は
Skynew小型PC専門店ほか、Amazon・楽天・YAHOO!ショッピングで販売しております。
専門店では、通常販売価格から常時1000円OFFでお得にご購入いただけますので、ぜひ商品ページをご覧下さい。
↓↓↓
ご不明点やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Skynewは埼玉県鴻巣市に本社を持つ株式会社真善美が運営する小型PC専門ブランドです。ご家庭やビジネスの場で省スペースにつかえるミニPCから、産業用の組込につかうボックス型小型PCまで幅広く取り扱っております。
ミニPCの導入をご検討中の方は、ぜひSkynewの候補に入れていただけると幸いです。
企業様からのOEM/ODM/大量注文も承っております!詳細は下記からご覧ください。